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北陸線の脆弱性とJR西日本
Date:2018-02-17(Sat)

西川一誠知事は昨日の大雪災害対策本部会議で、北陸線や越美北線を運行するJR西日本の対応に苦言を呈した。大雪時は全線を運休するのではなく、除雪が完了した区間から順次再開するよう県として要請する考えを示した。行政の長として妥当な判断だ。

今回の大雪で北陸線の弱さが目立った。一方、北陸新幹線は大雪の影響を受けることなく走っていた。ローカル線の脆弱性を露呈することとなったが、サンダーバードやしらさぎの運休の決定の早さは、理解できるが、どこか、普通列車の運行等もっと企業努力があってもいいのではとも感じる。

企業努力ではないがフィギュアスケートの羽生さんには脱帽だ。「僕はオリンピックを知っていますし、元オリンピック・チャンピオンなので」そんな言葉を、終了後のインタビューで言われたら、脱帽するしかない。

演技の質や実戦感覚に何の問題もない以上、17日のフリーも期待したい。チャンピオンの誇りすら感じる。苦難を乗り切れば、フィギュア男子では66年ぶりとなるオリンピック連覇への道筋は、すでについているさえ思える。

ところで、企業と言えば、スピードスケートの競技時間、競技の人気が高い欧州でテレビ観戦しやすい時間帯に合わせたとか。日付をまたいで行われたジャンプも同様で、逆に米国で注目のフィギュアスケートは午前開始となっている。

こうした日程には巨額の放映権料を支払う欧米のテレビ局の事情が絡んでいる。しかたがないが、どこか釈然としない。

そこで心配なのが東京五輪だ。夏本番の本番に行う。本来であれば前回のように10月に行えばいいのに、放映権の関係だ。

いずれにしても、企業の存在は大きい。公共交通と言えども企業努力なしには地域は存在しない。JR西日本の企業努力に期待したい。ところで、羽生さんの金メダル、テレビの前で気分だけも、春到来といきたい。
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