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金メダルと大渋滞
Date:2018-02-22(Thr)

またまた感動のシーンだ。平昌冬季五輪第13日目、スピードスケート女子団体追い抜きで日本は金メダルを獲得した。高木美帆選手は1500メートルの銀、1000メートルの銅に続くメダル獲得。長野五輪で金2個、銀1個を手にしたスキー・ジャンプの船木和喜に次いで、冬季五輪の1大会で3つのメダルを獲得した2人目の日本選手となった。金をかけ英才教育の結果であるとか。


一方の船木和喜さんは従来型の支援体制から飛び出し、42歳のいまも現役選手として飛び続けている。百貨店などでアップルパイの販売を手がける経営者としても、後進の支援に独自のスタイルを模索している。経営者というより自らパイを焼き、自ら販売する姿を金沢で拝見した。金メダルの栄光と、その後のひたむきな人生、教えられたような姿だった。

ところで、2月6日、国道8号線では約1500台もの車が立往生した原因の解析。

民間の交通データ会社「富士通交通・道路データサービス」は、数百台のトラックの運行記録をもとに当時の状況を詳しく分析。

それによると、まず、前日の2月5日の夜遅くに並行する北陸自動車道が通行止めになったことで国道8号線に多くのトラックが流れ込み、6日午前1時から2時ごろにかけて、坂井市や福井市の周辺で最初の立往生が起きたということ。

敦賀市での国道8号の大渋滞の要因と重なる。大雪時のトラック輸送、物流の流れがあるだけに、敦賀市でもまたまた、起こりうる情況と思う。適切な情報がドライバーに伝わっていないことや、トラックがスノータイヤでも大雪には弱くスタックを起こしやしとか。ドライバーに直接危険な状況を伝えたり、早くう回するよう強く呼びかけたりするなど、気象庁、国、県、警察など情報共有と伝達など早め早め対応策を考える必要があるように思う。

話を戻すが、金メダル3個の裏には、選手を支える支援体制はもちろん、コーチなど決め細かな情勢分析と戦略があるとも報じられた。

船木選手の生き方も人生だが、世界トップレベルにたどり着くには、個人の才能と努力もあるが支援体制など積み重ねが結果に結びついているように感じる。

金メダルと大渋滞はまったく異質だが、対応策という点でどこか、共通点があるようにも思う。


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