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市立敦賀病院と地域包括ケアシステム
Date:2018-02-23(Fri)


3月議会の注目すべき条例改正案で市立敦賀病院の地域包括ケアシステムの導入がある。あらためて地域包括ケアシステムとは何か。

文字通り、基本は医療介護さらに福祉のケアの一体的提供と地域に根差したケアの2点である。

そこには、3つの課題がある。在宅医療の充実、多職種連携、地域コミュニティとの連携である。3つ目はまちづくりにも関わって来るが、疎かにされがちだ。しかし重要な課題である。 嶺北の大規模病院への時間や距離を考えれば、高齢化や核家族が進む敦賀市にあって市立敦賀病院を中核とするケアシステムの導入はいまや必要不可とも言える。

そのポイントは、「地域完結型」医療重なるが、次の3点だと考えnおる。
 ①病病・病k診など医療連携と医療介護福祉連携をいかに構築するか。
 ②地域で患者を支える市立敦賀病院と少なくなってきたかかりつけ医との連携
 ③地域でのケアの中核の市立敦賀病院の存在
である。

地域包括ケアが掲げる「住み慣れあた地域で」、「自分らしい暮らしいを」、「最後まで続ける」ためには市立敦賀病院はまs不可欠だからである。

市立敦賀病院の進めているあn地域包括ケア病棟の本来機能、役割を果たすのは、まさに、これからだ。

高齢化が進む中で地域医療は急性期病院と開業医だけでは担い切れるものではない。そこに福祉、介護を含む在宅医療が不可欠となる。訪問医療や訪問介護が中核となる。

この地域包括ケアシステムの導入で不可欠なのは人材の確保と病院経営の安定化だ。なかでも看護師の確保は重要だ。市立看護大学の連携があってはじめて成り立つ。

今年、市立看護大学ははじめて卒業生を輩出し11名が市内で働くこれまでの市立看護専門学校の20名規模との違いなど、注目すべき課題だ。

また、2018年診療報酬改定が迫っている。今回は介護報酬との同時改定であり、いわゆる2025年の時期を目前にして大きな節目になる改定と予想されている。前回、前々回に引き続き、中心テーマは地域包括ケアシステムだ。内容的には地域医療構想に基づく病床再編成を促す内容にもなるかと思われる。診療報酬改定や人口減少による病院経営の難しさが、市立敦賀病院の課題でもある。
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