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「そだねー」では、すまない原子力
Date:2018-02-24(Sat)

ピョンチャン五輪のカーリング女子の準決勝、最後まで見応えがあった。テレビ中継で会話や表情が手に取るようにわかる。とにかく惜しかった。

LS北見の日本チームが試合中、互いに交わす相づちをテレビ中継のマイクが拾う。人懐こい北海道弁が見る側の気持ちもほっこりさせてくれる。「そうだねー」

無意識に出るお国なまりは、人生を映し出す。敦賀での暮らしも40年を超えたが女房との会話で四国の讃岐弁もたまにでる。

育った地元のアクセントや間というか、その地域独特な温もりというべきか、そんなものがある。

一方、人工知能が方言を聞き取り、標準語に自動翻訳する技術が開発されているとか。実用化されれば、介護ロボットや自動運転タクシーなどに応用できるという。ただ、AIはその地方の暮らしの息遣い、ぬくもりまでは伝えられない。
「そだねー」が今日も聴こえる。是非、最後のメダルを。

昨日の報告と思いながら長くなった。
昨日は午前中、議会の3月補正予算の予算決算常任委員会、昼からは福井で民進党の議会前の意見交換。やはり嶺北の最大の課題は大雪だ。

西川知事は、県議会の代表質問で今回の記録的な大雪に対する自治体や関係機関の初動対応などを検証して、教訓を今後の防災対策に反映させる考えを示した。今回の教訓は敦賀での大渋滞にも当てはまる。

夜はあいあいプラザで原子力平和利用協議会の原子力機構のもんじゅの現況と滝波参議のエネルギー基本計画の議論の状況など報告を受けた。

もんじゅの廃炉は安全に進めるしかないが、エネルギー基本計画の新増設の議論が進まない。もんじゅの現場など20代、30代の若者が敦賀を去る現状はなんとかしなくてはならない。「そだねー」ではすまない。
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