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ピッチョンオリンピックロス
Date:2018-02-26(Mon)

ピョンチャン冬季五輪が終わった。メダルの数もさることながら、ドラマがあり、選手やコーチの印象深い言葉がいつにも増して多かった。

ところで、昨日は南越前町議会議員を前にした後援会事務所開き。自転車で峠を越えて訪れた。今年は敦賀の新保より今庄、今庄より南条と積雪深く雪が残る。寒いがどこか、小春日和的な日差しがいい。ただ、長い挨拶は体が冷える。まだまだ、南条は雪が残るだけに敦賀市とは違う。

夕方、若狭町から小浜へ。とけて雪がわずかだ。一部だが田んぼに水がはられている。ここの春は嶺北より早い。

オリンピックに話を戻すと、好ショットにはみんなで笑みを交わしたカーリング女子チームで「楽しいから笑っているのではなく、笑うと楽しいと錯覚する」。その理由を問われての答えだ。緊張をもみほぐし、結びつきを強め。笑顔はいい。休憩中も果物を食べなが「大事な話をしている」ときっぱり。

働き方改革ではないが、楽しい雰囲気とリラックス、コミュニケーションは、どこか参考になる。連日連夜、応援に力の入る冬季五輪だった。閉幕してしまった。どこか、寂しい。暫くのピッチョンオリンピックロスかーーー。

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追伸

3月議会の市民クラブの原稿です。ご意見をいただければ幸いです。

代表質問原稿(北條)

1、 当初予算と中期財政計画について

①中期財政計画


中期財政計画全般について伺います。中期財政計画は、あくまでもy6するである総合計画の財政的裏付けという位置付けであり、敦賀市の将来展望を描く一方で、財政の健全化の観点で行政改革が重要ですが、一方で働き方改革など職員を大事にしなければならない情況となっています。まずは、市長になっての成果と今年度以降、何を重点的に取り組むのかをお伺いいたします。

2、 5v
次に、歳入についてお伺いいたします。人口減少による影響を1.3%と見込んでいますが、昨年度の1.5%程度少より少なく見積もった理由をお伺いいたします。次に、もんじゅの廃炉に伴う償却資産を3.0億円減少とした根拠をお伺いいたします。次に、市内の雇用や固定資産税確保の観点で敦賀3、4号の本格着工に向けてエネルギー基本計画での「新増設」について、現時点でどのように認識されているのかをお伺いいたします。

次に、歳出の見通しと公債費についてお伺いいたします。庁舎建て替え、北陸新幹線開業に伴う事業、最終処分場建設、清掃センター建てかえなど大型プロジェクトが目白押しですが、新ムゼウム以外の金ヶ崎基本構想の具体化、気比神宮境内の事業さらにはプラザ萬象や市民文化センターなどの公共施設の維持修繕など、大型ハード事業が考えられます。盛り込まれているもの事業とその経費や盛り込まれていない事業と予想される経費など、お伺いいたします。次に、公債費について、大型プロジェクトが目白押しの中で増える要素がないのかお伺いいたします。

また、中期財政計画では大型プロジェクトだけでなく、検討過程でも事業費や実施時期が不確定であっても、中期財政計画にできるだけ盛り込むべきと存じます。特に、長期的な観点で、人口が減少し、電源三法交付金や固定資産税減少が十分に想定されるなか、一般財源総額の減少と公債費増加は避けて通れず、将来の負担を少しでも軽減することは重要です。が、市長のご所見お伺いいたします。

また、予定されている消費税アップについても考慮する必要があると思います。ご所見をお伺いいたします。


次に、扶助費についてお伺いいたします。まず扶助費は義務的経費でその増加は他の市民サービスに活用できる一般財源の減少につながる大きな課題です。国民健康保険税や介護保険特別会計への繰り出しについても性質上は扶助費には該当しないところがありますが、長期的には特別会計の給付で影響を必ず受けます。このような観点で市民の健康づくりは、今年度から実施している「イキイキ健活、プラス1」や市立敦賀5病院が進める地域包括ケアシステムの導入が重要な取り組みであると存じます。市長に「イキイキ健活、プラス1」の今年度の検証と今後の将来展望、市立敦賀病院が進める地域包括ケアシステムの導入についての取り組みについての課題と将来展望について伺います。



②当初予算

歳出で滋賀県側も含めた周辺6市町で一体的な経済圏構想である「ハーモニアスポリス構想」の具現化である新規事業が計上されています。新産業創出に向けた民間の研究開発に最大1億円の補助の他、再生可能エネルギーの導入調査で燃料電池バスを試験的に走らせるなど、計画されていますが、今後の発展性や雇用創出を具体的にどのように考えておられるのか、また、周辺6市町との関係をどのように構築しようとしているのか、をお伺いいたします。


次に、北陸新幹線関連での「人道の港 ムゼウム」の整備事業について、具体的に転車台など鉄道との関係、JR貨物敷地との関係、さらには現在のムゼウムや鉄道資料館を具体的にどう進めるのか、お伺いいたします。また、県との打ち合わせはどのように進んでいるのか、お伺いいたします。

2、 大雪の影響と教訓について

今年の冬の福井県内は嶺北を中心に記録的な大雪となり積雪は福井市で140センチ超に達した。1981年の五六豪雪以来、37年ぶりの130センチ超えでした。
嶺北では降り続く雪に除雪が追いつかず、基幹道路の北陸自動車道や国道はじめ鉄道、バスなど交通網はまひ状態が続きました。
市民に不可欠の生活物資や企業活動が滞り、学校も大半が休校、私立高校の入試日程も延期されました。また、雪下ろし作業などによる死傷者も多く出ました。まずは亡くなられた方にご冥福を申し上げます。


福井県も1月中旬以降のこうした気象条件がこれほど長く続くことは予想もしなかったようで、市民生活の基盤であるライフライン、特に、北陸自動車道や国道8号の道路網の脆弱性が浮き彫りになったのではないでしょうか。

なによりも降り続く雪に、道路は除雪が届かず、あちこちにできた圧雪の塊でタイヤがスリップ。あっという間に渋滞の列ができ、降り積もる雪がさらに障害となり、身動きが取れなくなり、国道8号で約1500台が立ち往生したのはこれが原因と思われます。
今回の「日本海寒帯気団収束帯」という数年に一度の強烈な寒気が居座り、日本海上に発達した雪雲の帯が絶え間なく本県付近にぶつかり雪を降らし続ける現象は風の向きが変われば嶺南の敦賀にも同様の影響が出ると思います。

先月6日、自衛隊に災害派遣を要請により、迅速な人海戦術と自治体、市民らの協力もあり、徐々に解消に向かいましたが、事前のリスク管理ができなかったか。県は派遣要請と併せ災害対策本部を設置したが、降雪状況を考えれば迂回路の確保など早く対応すべきだったとも思います。

また、県内のJRやバスは県民の大切な足なのに、大雪に対する脆弱性が露呈されたとも思います。積雪シーズンに備え、常に「万全の体制」を取っていくべきと思います。まずは市長に今回の嶺北の大雪の災害について、どう思い、教訓とすべきことはなにか、ご所見をお伺いいたします。

一方、北陸自動車道の武生インターまでの通過と敦賀インターでのスノータイヤのチェックや国道8号のパトロールと厳格に行われていました。前回、2015年に福井県の敦賀市から越前市につながる国道8号線で車300台以上が立ち往生し一時、約25kmの通行止めの教訓があっての対応と考えます。確かに今回の嶺北の大渋滞時に積雪の違いはありましたが、今回の敦賀市での検証と評価、嶺北での教訓をどういかすか、あらためて検証すべき存じます。市長のご所見をお伺いいたします。

次に、嶺北での教訓で、追いつかなかったのは国道、県道、生活道路を含む市道の除雪です。建設業者の減少で除雪車を操作するオペレーター不足も深刻化しています。全国建設業協会が2年前にまとめたアンケートで、福井県は「除雪作業員が足りない」と答えた業者が4割超。広島県と並んで最低だったとも報じられています。

また、56年当時と比べ、住宅区域の広域化や区画整理の進展で除雪距離も長くなっていき、生活道路の除雪も相当遅れました。けっして敦賀市も例外ではありません。行政のすべきことや市民のすべきことなど、市長としてどう考えるのか、ご所見をお伺いいたします。

敦賀市は業者との除雪協力体制につきましては、例年シーズン前の夏ごろに除雪委託業者約80社に対し除雪車保有台数の増減や除雪区域の拡張が可能であるかどうかなどのアンケート調査を実施し、その調査結果をもとに聞き取り調査を行い、除雪協力体制を協議しておりますが、その経年的な変化と今、敦賀市が抱えている課題はなにか、率直にお伺いいたします。

敦賀市の除雪計画につきましては、この除雪協力体制をもとに除雪担当路線や除雪基準、これは積雪深が車道除雪は10センチ、歩道除雪は20センチ程度に達したら直ちに除雪作業を開始するという基準でございますが、これらの基準等を含め計画を立てておりますが、が、今後、重要視すべき基準はなにか、をお伺いいたします。

次に、豪雪時の医療体制ですが、ケガや急病人の救急をはじめ人工透析など、市立敦賀病院を含むm敦賀市内の医療体制の構築も大事かと思いますが、ご見解をお伺いいたします。

最後に、高齢化で一人暮らしが年々増え、ご近所同士の助け合いも希薄になる一方です。押し寄せる人口減少下の少子超高齢社会が冬に立ち向かう力を弱めています。
自助、共助、公助をどう発揮するのか。除雪費不足を嘆くより、足元の強化が重要な要素と思います。
敦賀市は体制の弱点と課題、克服力を官民一体で検討する必要があると思います。それに加え、多様化する市民生活の中で便利さを追求するあまり、自助努力の大切さを忘れてはいないか。過去の経験に学んで今を乗り切り、未来に備えなければならないとも思います。今回の嶺北の教訓を踏まえ、再度、除雪体制のあり方を市民や区長、事業者など巻き込んであらためて38、56豪雪を検討すべきではないでしょうか。市長のご所見をお伺いいたします。



3、ポーランドとリトアニア訪問の成果について

① 訪問の意義と成果
 まずはリトアニアのカウナス市からリトアニア独立100周年記念式典とユダヤ人難民やポーランド孤児を敦賀港で受け入れた史実に基づく現地で調査の意義と成果をお伺いいたします。

②杉原ハウスとの関係
 次に、リトアニアでは杉原千畝の記念館(以下、杉原ハウス)を訪れ、敦賀の情報発信ブースの設置を打診するとありましたが、杉原ハウスやリトアニアの反応はどうであったのか、12月議会での杉原ハウスの展示などどのように話し合われ、見通しはどうであったのかをお伺いいたします。

③ ポーランド孤児
また、ポーランドでは孤児関係の資料収集など調査は具体的にどうであったのかをお伺いいたします。

④ 新ムゼウムの建設
新ムゼウム建設に向けて、今回の調査と成果をどう生かすのかをお伺いいたします。
今後、交流を進めるにしても、資料収集にしても費用負担がつきまとう。予測はできないが、税金を使うのに相当な覚悟が必要と存じます。

リトアニアとの関係、世界記憶遺産に登録されなかったことや、実家の八百津町や岐阜県との連携さらには、費用負担など課題はありますが、新ムゼウムの建設にどのように活かしてくのかをお伺いいたします。


4、地域包括ケアシステムの構築について

 地域包括ケアシステムの構築については、看護師確保や診療報酬改定に伴う経営の悪化などなど難しい状況が予想される中、市民のために果敢に挑戦しようとしていることにまずは敬意を表し、実現に向けて、議員説明会でも伺いましたが、改めて、看護師の確保と病院経営の安定化に向けての具体策をお伺い致します。





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