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999とJR西日本
Date:2018-02-27(Tue)

JR西日本の対応が問題になっている。五六豪雪当時(1980年12月28日~81年2月10日)、国鉄の北陸線普通列車が完全運休した日はゼロだった。なぜ当時と違うのか。金沢支社は「安全を最優先にした」とする。

背景には2011年の大雪で北陸線の特急2本が南越前町の今庄駅で立ち往生し、乗客に車中泊を強いた苦い経験があるとか。

今年の大雪で敦賀に帰ろうとした市民が普通列車運休で3日も福井市で足止めとなった。

ところで、商店街の宇宙戦艦ヤマトと「銀河鉄道999(スリーナイン)」はいまだに根強い人気がある。ところで、999の意味は未完成とか。千になると完成した大人になる。漫画家の松本零士さんは、代表作「銀河鉄道999」のタイトルをそう説明している。

その終わりなき物語が再び動きだした。松本さんが11年ぶりとなる新作を執筆し、月内に刊行されるという。テレビアニメや劇場版映画に親しんだ世代には胸躍る話だろう。映画主題歌の軽快なメロディーも思い浮かぶ。

主人公の少年が謎の女性とともに銀河超特急999号で宇宙を旅し、夢と希望と野心と若さをのせて列車はきょうも走る。

現実の世界でも、鉄道は若者の夢を支える存在のはず。だが、北陸新幹線敦賀開業後、どうなるのか、料金はダイヤ改正は、まだ検討と公表はこれからだ。

地域の足、北陸線や小浜線、雪にも強く、若者の夢や地域の生活を含め未来へレールは、直結擂る。JR西日本への要求だけでなく、地域の話し合いと乗る努力も重要だ。
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