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国道8号での2回の大渋滞の教訓
Date:2018-03-09(Fri)

後2日で記憶に深く刻まれた「3・11」東日本大震災。使い慣れた家財などを自宅ごと流された被災者も多かった。これまでの生活の場を奪われて、仮設住宅の暮らしを長期間余儀なくされ、7年がたとうとするいまも復興途上。つめあとも大き過ぎる。教訓は多い。

ところで、昨日は議会の代表質問と一般質問。私は代表質問の中で大雪被害を取り上げた。

大雪に伴う国道8号の立ち往生は2011年1月末、15年2月にも発生した。いずれも敦賀市-越前市間で発生し、北陸道は通行不能になっていた。今回の嶺北の1500台の大渋滞は、この教訓がいかされていなかった。

敦賀での2回、北陸自動車道と国道8号での初動の判断ミスと初動の行動、、指示、情報共有など教訓があった。

予防的な除雪、敦賀インターでのチェックなど今回も教訓はいかされた。
いずれにしても北陸道と国道8号が同時に通行止めになれば、物流面だけでなく、住民の生活にも大きな支障が出る。

調べると、県内の自動車保有台数は66万3600台(2017年3月末現在)に達し、1981年の「五六豪雪」当時に比べ倍増している。
北陸自動車道と国道8号について、早め除雪、チェック、情報の共有、やむを得ず、渋滞になれば、早めの段階で『通行止めにする可能性がある』とアナウンスすることも必要とも思う。

先日、名古屋であるトラック会社の社長であり運転手と話す機会があった。京都から富山に向かう行程で、福井の渋滞に遭遇しそうになり、運転手間の連絡で中央自動車道、長野から富山の大回りのルート変更を選択で、富山に入ったとか。早めの情報がいかに大事かだ。

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