まちづくりは若者
Date:2018-03-14(Wed)

失敗は成功の母とも言う。今年秋に放送が始まるNHKの連続テレビ小説『まんぷく』は、日清食品創業者の故安藤百福(ももふく)さんと妻の故仁子(まさこ)さんがモデルの物語。失敗を繰り返しながら、即席ラーメンを作って成功した。自治体は税金を使う以上、失敗は許されない。しかし、失敗例は全国に多い。まちづくりは百聞は一見に如かずだ。

昨日の議会の新幹線対策特別委員会では、敦賀駅前でぽっかりと大きく空いた土地活用をどうするか、北陸新幹線開業を5年後に控え、市の財源投入を抑え、民間活力を最大限に活かした利活用の可能性を検討している。

市の都市整備部は部長以下、土日の休日に遠くは広島県尾道市、静岡県藤枝市など20都市を視察。打ち合わせが必要なときは出張となるが、大半が手弁当での視察での報告となった。

民間活力というまちづくり、これまで役所として苦手な分野を自らの足で視察し、調査し、報告書にまとめ、駅西整備を立案しようとしている。市の担当者の並々ならぬ覚悟のようなものを感じ、それ伝わってくる特別委員会もあまり記憶がない。

利活用のノウハウ・アイディア等の提案を受けとり、当該エリアの市場性を把握するとともに、民間資本投入の可能性を各都市の現場で見聞きして、良いものをつくりあげようとしている。若い職員のやる気は頼もしい。

まちづくりはよく、若者、ばかもの、よそ者で成功すると言われる。

  
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