FC2ブログ
嶺南再稼働3基、同時運転と活気

Date:2018-03-15(Thr)

これほど晴れて暖かい卒業式は久しぶりだ。13日、14日、市内の公立の小中学校で卒業式が行われた。私は松陵中、中央小と出席した。体育館で卒業式はいつも底冷えする。今年は違った。

一方、関西電力は14日、福井県おおい町の大飯3号機を再稼働した。同原発の起動は2013年9月以来約4年半ぶりだ。

営業運転中の関電高浜3、4号機と合わせ福井県内で3基目、全国で4原子力発電所6基目。出力が100万キロワットを超える大型原子力発電所としては、福島事故以降、全国で初めて。これも明るいニュースだ。

動き出すと準備も含め町の活気が変わる。民宿、居酒屋と町と言えども雰囲気がいい。これが景気とも言うべき気分、景色か。敦賀市が忘れている活気だ。嶺南の西高東低がはっきりしてきた。

ところで、このところの国政で卒業、受験、就職、そして出世レース。人生の節目節目で次々と成功体験を積み重ねてきたであろう官僚。財務省の森友文書改ざんに、そんなことを考えた。

最強官庁とも称される財務省。前身の大蔵省を舞台にした1998年の接待汚職事件を私は覚えている。調べると、金融機関から過剰な接待を受けた見返りに便宜を図ったなどとして、現役職員らの逮捕に発展。当時の蔵相が辞任。官僚トップの事務次官も事実上更迭され、112人が処分された。
 
バブル崩壊から地方の官官接待も減った。福井の片町もこれ以降、どうも元気がなくなった。敦賀の本町は私の感覚では、もんじゅのナトリウム事故以降、、元気がなくなった。人口も6万9千人の横ばい時代が10年以上続き、3ー11で減少に転じた。

話を戻すが、失敗談と成功談、どちらが参考になるのか。欲を言えば、何度も失敗しながらも、努力を重ねた末に成功した体験談に出合うと、力がわいてくる。そんな人生の苦難と嶺南地域とも重なる。ようやく春の動きを感じる。

昨日は庁舎建設特別委員会、今日は予算決算常任委員会と議会も終わりが近づく。

スポンサーサイト



【2018/03/15】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |