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政治家は選挙を意識する。
Date:2018-03-24(Sat)

政治家は選挙を意識する。アメリカ大統領の大きな選挙から日本の一地方都市の市長選挙、まで、特に選挙まで一年を切るとなおさらだ。

市議をやってみてもよくわかるが、選挙対策はなによりも優先することが多い。いい方に働くといいが、悪い方に働くとたちが悪い。トランプ米国大統領のむちゃくちゃやり方、それも自らの選挙でもなく、11月の中間選挙を意識してか、もう誰も歯止めがきかない状態に世界が振り回されているように思える。

トランプ米政権の保護主義的な通商政策に世界の政治も市場も大きく揺さぶられている。株価はひとつの代表的な指標だが、米国株の急落を皮切りに、昨日は日本を含めたアジア株や欧州株が総崩れとなった。

為替ことマネーは安全資産とされる円や先進国の国債に逃避し、円高と金利低下が進行。米中間の貿易戦争の様相が強まり、好調だった世界景気が失速するリスクを市場は警戒しはじめた。


世界経済で好調のなかで製造業が大半を占める越前市は人口もわずかながら増え外国人労働者も増えている。ところが、リーマンショックは逆だった。また、真っ先に影響を受けるのは生活弱者だ。高齢者、病気を持った方など10年ほど前のリーマンショック当時は、失業者や自殺者の増加など、その影響ははっきりしていた。

産業構造が違う敦賀市だが、原子力発電所の長期停止や少子高齢化で人口減少の歯止めがかからないが、それもようやく落ち着き始めている。そんなおり、米国の政治リスク、大統領選まであと3年、それまでにどうなるか、他人事ではないような政治リスクだ。
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