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公文書、印鑑ーー、根っこはーー。
Date:2018-03-26(Mon)

昨日は午前中、敦賀海洋少年団の入団式、赤崎小学校の卒業生だ。校長先生を来賓にお迎えしたが、 入学者はなく、この春の入学式はないそうだ。小学校はじまって以来とか、さびしい春だ。

話は変わるが、おおい町長選は現職の中塚寛氏が元町議の松宮史知氏を1503票差で破り再選を果たした。投票率は80、01と高い。圧倒的と思っていたが、意外に松宮氏が多かった。詳しくは知らないが名田庄と旧大飯町との関係か。

とにかく時代は速い。先へ先へと進む。思うことがある。世の中の変化を表す「新語」が続々と生まれ、アナログ世代の私は戸惑う。

「デジタルエコノミー」(電子化経済)「フィンテック」(金融技術革新)「データリズム」(データ至上主義)などなど、調べないとわからない。。

インターネットが幅を利かし、それを駆使した金融システムが世界を席巻する。そしてデータを支配する者が経済を支配する時代であるようにも思うが、行政は、まだまだ公文書がはばをきかす。

例えばいいか、どうかは別として「アベノミクス」はもう立派な新語だ。斬新な旗印を掲げた安部政権が「忖度(そんたく)」「改ざん)」という漢字に揺さぶられ、あたふたとしている。

敦賀市も上司名の印鑑を勝手に購入するなどして計16件の公金支出文書に決裁印を押印したとして、先週22日、危機管理対策課の男性係長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。たかが印鑑だが公文書ではいまだにはばをきかす。

国も地方も変わらない。思えば、森友学園問題にとどまらない。南スーダン平和維持活動(PKO)を巡る自衛隊の“日報隠し”、裁量労働制に関する厚生労働省のずさんな調査、どれも根っこは同じだろう。

時代は進んでいるように見えて旧態依然か、国政の公文書、印鑑など、まだまだ古いが、いずれ変わる。病理に、いま一度目を凝らす必要がありそうだ。ただ、それがすべて、政権打倒だけでは、大事なことはほかにもある。

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