人事異動とワークライフバランス
Date:2018-03-27(Tue)

昨日は、敦賀市の人事異動の公表。定年や諸事情で去る方も多い。お世話になった方も多く、この場を借りてお礼を申し上げたい。

今年度は国体と新幹線対応の人事が目立つ反面、高齢化の病院の包括ケアや子育て支援の保育園重視の傾向も強くなっている。敦賀市の置かれた状況を反映した人事配置でもある。そこには、限られた人材の適材適所が必要なことはいつの時代も必要だ。

ところで、先週か、自殺者が一番多い月が3月とブログで書いたが、めざましく役職を得て働く方もいる一方で、悩みや不安、さらには心の病から体調を崩す方もいる。

日本生産性本部「メンタルヘルス研究所」が全国の上場企業を対象に行った調査によると、うつ病など心の病にかかる社員が最も多い年代は10~20代だと答えた企業の割合が、前回2014年調査に比べて10ポイント近く上昇、27.9%に達した。

それぞれ世代に、また症候群に名前がついている。サザエさん、サンドイッチ、OA、燃え尽きと多様な標語がこれまでついた。心の病気の症候群の名前である。中間管理職がかかるサンドイッチは有名だ。

サンドイッチ世代である40代が多いと答えた企業は35、8%、30代も32.6%を占めるが、若者の割合がそれに迫る勢いで上昇した。

新聞など評論を読むと若者の心の病急増の背景には、仕事量の多さと仕事の高効率化が求められて、ついていけない状況があるとも。。

もうすぐ職場に新人がやってくる。上司にもさらなるプレッシャーがかかる春でもある。


今年は働き方改革真っ盛り、ただ、仕事量とのミスマッチもまだまだ大きい。

人事異動は新たな期待もあるがプレッシャーでもある。それぞれの立場で頑張ってほしいと書くところだが、ワークライフバランスを自分なりに考える季節でもある。。
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