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高浜の判決は妥当だ。
Date:2018-03-31(Sat)

行政の課題に高齢化に伴って、健康寿命を延ばすことが、財政の遠回りとはいえ、対策でもある。

健康寿命が際立っているのはお隣の滋賀県、なかでも喫煙率の低さだ目立つ。福井県(喫煙率2位、平均寿命6位)といった例外とか。喫煙率が高い県は平均寿命ランクで下とか。

いずれにしても健康寿命の延伸は福井県にとっても最優先で取り組むべき課題の一つ。禁煙はもちろん、適度な運動、それに敦賀市は健診受診率のアップ。それに笑いの効果もあるとか。

楽しく、笑顔で体を動かす。笑いというキーワードをプラスすることで、健康への取り組みがぐっと身近になるとも。

今日で朝ドラ「わろてんか」も終わる。昔から「笑う門には福来たる」。笑いは人を幸せにする。笑顔で日々暮らしたいが、悩みや苦しみを抱えて、つらい日もある。それでも日に1回は腹の底から笑いたい。笑いにはいろいろな効果があり、健康にも関与していることがさまざまな研究で明らかになってきている。何か楽しいことを考える。

ところで、高浜3、4号機(福井県高浜町)をめぐり、大阪地裁(森純子裁判長)は30日、運転差し止めを求めた住民の仮処分申請を却下した。北朝鮮が高浜原発をミサイル攻撃する具体的危険があるとはいえないと判断した。妥当な判断と評価したい。

一方で、一昨日、東海村と周辺5市で作る原子力所在地域首長懇談会が、安全協定の見直しを東海第二発電所(東海村)の日本原子力発電と事前協議権(同意権)を実質的に周辺5市に広げる新たな安全協定を結んだ。

再稼働の判断を新たに担うことになった5市が加わり、再稼働という点では厳しさが予想される。

東海村役場で29日夜に開かれた懇談会で、6市村長は安全協定を評価し、水戸市の高橋靖市長は「1自治体でも納得しなければ再稼働はしないという認識でいる」と述べた。
敦賀市の周辺自治体となると、南越前町、越前市、越前町、県を越えて高島市と長浜市などが加わり、同意権拡大が広がり、事業者にとっては厳しい対応となる。

また、エネルギー基本計画の見直しも原子力発電所には厳しいようで、敦賀にとってまだまだいばらの道が続きそうだ。



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