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命よりもしきたり
Date:2018-04-05(Thr)

京都府舞鶴市で昨日、行われた大相撲の春巡業で、あいさつ中に倒れた多々見良三・舞鶴市長の応急処置のため土俵に上がった女性に対し、土俵から下りるよう求める場内アナウンスが流された。命よりもしきたりの世界と批判は当然だ。テレビ映像がその場面を一部始終伝えた。

話は違うがテレビは正直だ。日曜日の夕方の全国ニュースに私の頭が映った。「後ろ姿だが間違い」と敦賀の家族が話し合ったとか。先日もブログで書いた民進党の全国幹事長会議だったが、肝心の内容は覚えてないとか。

昨年10月の総選挙で分裂した民進党。この選挙で希望の党に乗り移り、消滅するはずだった。「排除の論理」から流れが変わった。
いま、国会では民進党は、参議院を中心とする民進党、希望の党、立憲民主党、無所属会派と併せて四つになった。

自衛隊の日報問題も加わり、国民が不審の目を向け続ける森友学園問題や朝鮮半島情勢など、国内外の難題対応で政府が苦闘する中、政権奪回を目指して野党の柱である旧民進党勢力がどう動くか。全国幹事長会議でも再び再編にむけての動きが了承された。

ただ、民進党など、野党再編への模索はあるものの、どうにもすっきりとしない。「大きな塊をつくる」という昨年末以来、キャッチフレーズだけが漂い、実現への切実さが伝わって来ない。

 いったんは急落した安倍政権の支持率に回復の兆しが見えるとも。野党がばらばらだからという。確かにその面はあるだろう。だが、それだけか。

立憲民主党は、憲法改正反対と国民に分かりやすく支持率12%もあるためか、「いまは野党の再編には組しない」と冷ややかだ。どこかで排除の論理が漂う。

話を戻すが、相撲のしきたりも大事だが人命救助が最優先。

またまた、話は変わるが桜満開の金ヶ崎、山の中腹を望めば、ピンク色の帯が見える。笙の川、男女共同参画センター前の桜並木。季候の移り変わりを織りなしていく。満開から花吹雪へ、桜の見頃はあっという間に過ぎる。民進党のいく末は如何に。


 
 
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