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75歳の地域コミュニティづくり
Date:2018-04-08(Sun)

今日から坂井市議選挙、古い言葉だが出陣式に駆けつける。市議の公約で欠かせないのが福祉のまちづくりだ。いままでは65歳の高齢化だったが、いまでは75歳の高齢化社会をどうするかがテーマになる。

ところで、最近、またタイヤ交換で腰の鈍い痛みと左足の後ろの神経が痛みだした。

一昨年、腰の手術で国立敦賀医療センターの半田院長の言葉を思い出した。「人間は一日でも寝たきりなると筋肉が落ちる」と。手術後1日で歩かされた。と言ってもたつ程度だが、それでも違うとか。筋肉には刺激が大事とか。

入院中の義母はほとんど寝たきり、手足の筋肉が目に見えて落ちているのがわかる。同居暮らしだった母は75歳を過ぎると力仕事しなくなったせいか、握力が衰えてペットボトルを開けるのが難しくなった。ごみ出しは母の仕事だったが私の仕事になった。

総人口に占める高齢者の割合が今後も上昇し続けるという。2030年には5人に1人、65年には4人に1人が75歳以上になる。健康、長寿でありたいが、老いに伴う精神的、身体的な衰えにはあらがい難い。

「身の回りのことはできるだけ自分で」と母は頑張っていたができなくなったことが増えた。

敦賀のある市営住宅で、高齢者の認知症も加わり、ごみ出しの場合、ごみを集積場所までは運べても、ペットボトルの分類が難しく方もいる。いつ、どんな種類のごみをどう分類して出せばよいかということも含めて、高齢化社会のコミュニティは助けがいる。

高齢化、核家族化の影響で、こうした活動が必要になったという。ご近所や地域の福祉委員の協力で対応できている場合があるとか。

1人暮らしの人も敦賀では増えている。それだけに福祉委員を中心に、65歳を過ぎた若い世代とはへんだが、高齢者を支える地域コミュニティーも大事だ。
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