組織内のパワハラ
Date:2018-04-09(Mon)

昨日は午前中、坂井市議選の陣中見舞いに春江、三国にを訪ねた。市長選も選挙になった。坂井市内はそれぞれの色ののぼり旗がたち、選挙カーが坂井平野を駆け巡っていた。

とにかく寒かった。勝山市では雪が積もり、今庄でも雪が舞っていた。昼からは敦賀にもどって西婦人会総会。会員減少が悩みとの会長の挨拶。

どこの組織も高齢化で組織の弱体と厳しい現状がある。ある西地区に関係する団体は、高齢化のためこの3月の臨時総会で閉じることを決定した。存続をのぞむ声は多いが、続けることの難しさがここにある。


組織の問題で日本レスリング協会のパワーハラスメント問題にも、いびつな確信を感じる。これまで協会は強く否定していたが、栄和人強化本部長が伊調馨選手らに対してパワハラを行っていたと認定した。

栄氏は指導の中心にあって権力が集中していた。「あるはずがない」という周囲の思いが、「ない」という断定を生んでいたのではないだろうか。

第三者機関の調査を受けてようやく確信を変えたことに、この意識構造の恐ろしさが表れている。誤った確信を防ぐには、組織内の「風通し」を良くすることも大事になる。これがまた簡単ではなさそうだが。

パワーハラスメント(パワハラ)は、職場の生産性の低下、業績の悪化、訴訟への発展、人材の流出、企業イメージの失墜等のリスクをはらんでいる。そういう意味では、4年一回の選挙を役所や議会という組織の見直しや点検に通じる。
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