FC2ブログ
敦賀市議会基本条例制定から8年
Date:2018-04-14(Sat)


昨日は午前中、産経建設常任委員会で5月23日に開催される議会報告会の報告内容の打ち合わせ。午後からは議員研修会。講師は元衆議院法制局参事の吉田利宏氏、議題は「議会基本条例の活かし方について」である。

敦賀市議会では、平成23年3月16日、議会運営の基本理念や基本原則、議会と首長との関係などについて定め、二元代表制の下、議会の役割や責務、住民自治の実現のために議会が何をすべきかについて示した、議会基本条例を制定した。基本条例の制定は当時、各市議会でも改革のひとつとして取り組み、全国的にも早かったと記憶する。

制定から8年、正直、月日の流れははやい。講師から指摘されたように、条例の規定が実現しているかチェックする時期に来ている。条例にある政策討論会などまだ実現していない項目もある。講師も指摘されていたが、大津市議会は大学と協定を交わし、政策立案や人材育成に生かすなど、条例を進化させる取り組みが紹介された。


早稲田大学マニフェスト研究所は、地方議会の改革状況をランキングには、かつては敦賀市議会もランキングが高かった。現在は大津市議会は何度か顔を出している。

その他に北海道芽室町議会など、議会改革の動きが目立つ議会のランキングは高い。

芽室町議会は議長から委嘱された町民が議会を傍聴し、議会運営などについて提言する「議会モニター」を導入し、住民参加の仕組みが高く評価されている。

冒頭の議会報告会も基本条例に明記された事項、分かりやすく開かれた議会を目指すにはまだまだ道半ばだ。



スポンサーサイト
【2018/04/14】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |