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男社会の鈍感さ
Date:2018-04-21(Sat)

敦賀市の田んぼにも水をはった風景があちらこちらに見え始めた。来週から「ハナエチゼン」の、5月中旬には「コシヒカリ」の田植えが始まるとか。

ところで、最近、つくづくと男社会を感じる。全国に地方議会は女性が1割。敦賀市議かも3名とようやく1割を超えている。

議員の数もそうだが、国の今回の件では、男社会の鈍感さもあらわになった。セクハラ疑惑を受けて、財務省の福田淳一事務次官が辞任した。「全ての関係者におわびする」と述べてはいるが、セクハラの事実を依然否定している姿は、自ら進んで反省の意を示したとは言い難い。

財務省の対応も、当初から首をかしげざるを得ないものだった。福田氏が出版社を提訴するという主張とセットで、被害女性が名乗り出るよう求めたことは脅しに等しい。加害者側の組織として、被害者への配慮はみじんも感じられなかった。

社員が被害者であることを明らかにしたテレビ朝日も、被害の訴えを受けながら上司が公表を止めていたという。週刊誌が報じるまで自ら問題提起できなかったことは、メディアとしてほめられた話ではない。

かく言う私も週刊誌程度の情報でブログを書くのも不謹慎とも思うが、財務省、テレ朝いずれも、どこか、我ながら男社会の鈍感さを感じる。








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