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読書の日と減る書店
Date:2018-04-24(Tue)

書く話題に困ったとき、「今日はなんの日?」をみる。今日24日は「1932年のこの日、目黒競馬場で日本初のダービーが開催された。ダービーは元々、第12代ダービー卿が始めた、ロンドン郊外で開催されるサラブレット3歳馬ナンバーワンを決めるレースの事で、イギリス競馬界最高の行事だった」と書かれていた。それでも後が続かない。


前後をみる。前日23日は「読書の日」、これは続く。と言っても、私も本を読まなくなった。敦賀市内の書店も減った。

調べると、文部科学省が2016年度に小中高生約1万5千人を対象に行った調査によると、1日当たりの読書時間は学年が上がるにつれて減る傾向があり、高校生では平日で4割以上、休日だと半分前後が読書を「まったくしない」と回答していた。1カ月に1冊も本を読まない高校生の割合も高い。

気になるのは、読まない理由で「他の活動等で時間がなかったから」が目立つことだ。忙しすぎるのか。ただ、読書が嫌いというわけではないのだろう。

もっと読み進めると、「子どもの読書活動の推進に関する法律」は、昨日23日を「子ども読書の日」と定めている。

敦賀市内の書店もそうだが、コンビニのミニ書店コーナーは必ずある。まちの書店が減りつつあり課題は少なくないが、学校や地域の図書館の有効活用など、工夫する余地はまだまだあると思う。

一方で、小学校一年生のランドセル、教科書以外の本をランドセルは重そうだ。話を発展させると、子どもたちには将来、さらなる「重荷」が待ち受ける。急速な高齢化の進展で社会保障費が膨らみ、50年ごろには、1人の若者が1人の高齢者を支える時代がやって来る。せめて子どものうちだけでも「背負う荷」を軽くしてやれないものか。政治の役目は大きいが、一人当たりの税収は重くなり、将来のつけも重さも増える一方だ。
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