「ICOCA」の利用拡大
Date:2018-04-26(Thr)

昨日は大雨警報で小浜線が午前中、運休となった。雨にも風にも弱い小浜線は大きな課題だ。

一方で「ICOCA」などのICカード乗車券がこの夏から敦賀駅で利用できる。議会でも何度か、提起されていた。近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川エリア、石川エリアを、2018年夏につなげて一体化する。 北陸新幹線敦賀開業もあるが、それだけではない。JR西日本の大きな懸案事項だった。

現在、この3つのエリア間には、ICカード乗車券が使えない駅が存在し、エリアをまたがって使用することもできない。しかし、2018年夏からICカード乗車券のサービスが次の線区に導入され、エリアが一体化される。
北陸本線から山陽本線:相生、播州赤穂とICOCAで行ける。新快速から10年、ようやく懸案が解決される。

ところで、経済産業省は2025年までに、現金以外の支払い比率を現在の2割から8割へ引き上げることを目指すという。国を挙げて「キャッシュレス化」が進む。成長戦略の一環というが、仕組みになじめない高齢者や、端末を導入できない資本力の小さい店が置き去りにされないものか、気に掛かるが、これも気苦労か。ただ、敦賀市のコミュニティバスの電子マネー化も懸案だ。

私も電子マネーSuicaを利用している。コンビニ、量販店、交通機関など全国で広く使える。クレジットカードと連携させる。さらにはそれらの機能を1台のスマホに集約させることができる。

釣り銭がいらない電子マネーの普及が影響してか、1円玉の流通が減っているという。「1円を笑う者は1円に泣く」と親から教えられた。

私が言うのは変だが、「昭和は遠くなりにけり」だ。

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