やっていけるのかな
Date:2018-04-28(Sat)

昨日は東京で民進党全国幹事長会議。急遽の召集、ここ数ヵ月、何度か、開かれている。ようやく統合の話がまとまり5月7日に結党する。国民民主党との名だがしっくりこない。どれだけの議員数になるかも心配だ。

帰り、東京駅近くの居酒屋でどことはなく「やっていけるかなあ」と。背広と女性の黒スーツは、新人と直ぐにわかる。聞くともなしに聞いていると、仕事への不安や期待、社会に飛び出したという晴れがましい気持ちも伝わってきた。

やる気だけはあるが、肩に力が入るばかりで成果は出せず。先輩たちの仕事ぶりを横目で見ては、役に立たない自分に歯がゆさ、もどかしさを感じていた。

新入社員たちも研修を終え、そろそろ現場に出るころ、上司や先輩から叱咤激励され、学生時代とは勝手の違う世界で四苦八苦している人もいるかもしれない。

今年創業100周年を迎えたパナソニックの創業者で「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助さんは、会社は「社会の公器」であると説いた。会社の事業は直接、間接に社会とつながっている。会社を構成する社員一人一人の仕事についても同様だ、と。

すぐに成果が出ずとも腐らずあきらめず。日々の仕事は無駄ではない。政治の世界でも同じだ。時間と我慢強さがいる。

一方で国会の審議拒否はもう時代遅れの戦術ではないか。これは辛抱の問題ではない。

話を戻すが、離合集散を繰り返す野党。バラバラでは対抗軸どころではない。政権交代までどれくらいの時間がかかるだろう。一部、官僚の体たらくの責任は政権与党にあるといいながら、政権時代の民主党の運営の仕方など官邸主導といいながら官僚対応で課題も多かった。野党にも責任もある。いずれしても審議拒否もいかがなものか。
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