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敦賀駅西地区の期待と課題
Date:2018-04-30(Mon)

敦賀市の最大の開発拠点のひとつが駅西地区。新幹線開業までの4年、新幹線の工事と美浜3号の再稼働に向けての工事でいま、三つあるホテルがほぼ連日、満杯状態が続いている。
一方、駅西地区のいま、大きな空き地であるAゾーン(7600平方メートル)に民間施設と立体駐車場を、Bゾーン(3600平方メートル)に公園や大型バス停車場を整備する計画。

これについて、公募要項は5月11日にプラザ萬象で開く市民フォーラムの意見なども踏まえて6月に確定。7~12月に公募、来年2月までに事業者を選ぶ。そして本格的に着工となる。



Aゾーンのうち、北側に建てる施設は民間が所有してホテルなど考慮されている。、Aゾーンは定期借地を原則とする一方、また、今の駐車場であるBゾーンの余剰地について、民間事業者の提案によってはマンションなどの利用のために売却することもよしとした。

これで駅前も大きく動き出すが、いま、ホテルが満杯状態といえ、新幹線開業と美浜3号が工事が終われば、敦賀3、4号や敦賀2号の動きがとまったままでは、利用者も停滞することも考えられる。

Bゾーンのマンションもこれまでの駅周辺の売れ行きを考えれば直ぐに完売することは想定できる。当初の計画であった賑わいの拠点、市民の集まる公共施設などからは、公園予定地が新幹線工事の事務所に変わるなど、どこか一貫性のないバラバラ感覚が出始めているのが気になる。

いずれにしても本格的に動き始めた敦賀市の最後の一等地、期待と課題は尽きない。
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