地区の公園と避難用テント
Date:2018-05-12(Sat)

昨日は朝の寒さで起きた。季節外れの寒さが阪神淡路大震災のテント暮らしを思い出した。

阪神淡路大震災の時、親戚を訪ねて神戸に入ったときの寝床がテントだった。寒かったが家族のプライバシーは守られる。

水とトイレと寒さ対策の心配はあるが、プライバシーは意外に重要だと体感した。テントと寝袋は体育館の底がたいモーフの寝床よりも意外に快適だ。それには場所がいる。それが公園だ。敦賀市内には公園があるところ、ないところとある。そんな目でみると意外に子供たちのいない公園も重要だ。

体育館などの避難所には仕切りがほとんどない。一日くらいはいいが、隣の人のいびき音が気になってなられない。着替える場所も気になる。そんな時は、家族単位であればテントが意外にお役だちだった。

着替えや授乳はもちろん、ちょっとした声もシャットダウンしてくれるのでストレスがぐっと減る。特に、小さなお子様がいる家族はテントで過ごしたほうが周りに迷惑をかける心配が減る。また、阪神淡路、東日本と熊本大震災でも二次被害として言われている「エコノミー症候群」。体育館の避難所と運動場の駐車はのセットは各地でよく見かける風景だ。それに公園もテントで意外にお役だちとなる。

プライバシーの観点で車中泊をしている人が多く、長い時間帯、同じ姿勢のままで過ごすと引き起こされる症状だった。車で寝泊まりする人に比べれば、テントは寝転がったり立ったりと体を動かすことができる。

体育館など避難施設では動物を受け入れてもらえない可能性があるし、健康を優先すれば車中泊も長くは続けられない。最近のテントは性能もよく、雨風、寒さなど意外に長期戦に強い。

南海トラフ巨大地震は、いつ発生しても不思議ではないし、敦賀は関係しないというが、地震の想定外の事態も数多く起きる昨今、用心に越したことはない。そして、その設置場所の公園の存在が重要となる。
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