安全安心が第一の部活動
Date:2018-05-28(Mon)

昨日は名古屋で日本海洋少年団中部連盟の総会。名古屋は暑かったその後、神戸で商船大学の同窓会と続いた。

ちょっとした話題になるのがアメフトの話題。

「あのM選手の会見、20歳なのに正直でーー」とある居酒屋の反応だった。今や日本中、日大アメフト部の悪質タックル問題を知らない人はいないだろう。

学生の行動とは対照的な、とても教育関係者とは思えない発言だった。当該の学生を守るどころか、その告白の否定に終始し、結果的に自己保身に走る醜さをさらけ出すことになってしまった。事態は既に裁判モードに入っているようだ。

日大には平成28年に「危機管理学部」ができている。敦賀からも日大に行く高校生も多い。国でも県でも、初期対応のまずさが、〃傷口〃をどんどん広げてしまうことが多い。

前監督は同大で人事権を握るナンバー2とも言われる常務理事だが、役職を「一時停止、謹慎」するという。世間の常識との「乖離(かいり)」は、頂点に達した感がある。

中、高校で学んだ柔道の指導者からはまず、受け身、礼、怪我をさせてはならないなど基本的なことだったと思う。拳法部もボクシングも同じだった。部に入った当初は、強くなることだけに頭がいったが、締め技で「マイッタをしているのに、なぜすぐやめん」と怒られた覚えがある。今になって思うのは、当時の指導者は常に安全が第一だと言うことだった思う。海洋少年団も同じだ。
スポンサーサイト
【2018/05/28】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |