議長、副議長の交代と敦賀市政
Date:2018-06-06(Wed)

昨日は、6月議会初日、議長と副議長の交代から始まった。議長に和泉明議員、副議長に福谷正人議員が選挙で当選した。任期残り10ヶ月とはいえ、当選のお祝いとリーダーシップに期待したい。小さな敦賀市政だがあまりにも課題は多い。

最近、よく思い出すのが小さいときの絵本。アリとキリギリスなど、イソップの寓話には子供のころからなじみの話が多いが、人間関係論の奥義を諭す「北風と太陽」など、大人になってあらためて納得させられる教訓話も多い。

よく北風と太陽は政策でもたとえられるが、市政運営や財政運営は、アリとキリギリスがよく理解できる。不謹慎かもしれないがこの冬の大雪は、福井市にとっては大変だったが、財政運営はコツコツと財政調整基金などの貯金と財政の支出管理とコツコツとすべきであり、夕張市の大きな教訓がある。

ここで「アリとキリギリス」を思い出すと、

夏の間、アリたちは冬の食料を蓄えるために働き続け、キリギリスはバイオリンを弾き、歌を歌って過ごす。やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからず、最後にアリたちに乞い、食べ物を分けてもらおうとするが、アリは「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだい?」と食べ物を分けることを拒否し、キリギリスは飢え死んでしまう。

とちょっと残酷だが、夏のプールの閉鎖など市民サービスにも影響している。

北陸新幹線敦賀開業準備など支出も多いが、締めるところはしめる、財政運営の基本でもある。
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