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北陸新幹線イケイケドンドンの落とし穴
Date:2018-06-14(Thr)

議会の一般質問一日目。新築の人道の港ムゼがウムが年間10万人の来訪者で二千二百万円の運営費がかかるとか。赤レンガ倉庫がいま二千万円の赤字となっていくらいかかるか、わからない。

答弁では来訪者の市内への相乗効果でカバーできるとか。本当にそうだろうか。敦賀市の観光の最大の欠点は泊まらいということ。

駅前のホテルの宿泊者の大半は仕事関係だ。駅前の新た建物でホテルが考えられているが、ビジネスホテルとか。公共事業での観光ほど収入で成功した例が少ない。敦賀市の直流化事業やリラピート、博物館通りがその例だ。議会にも責任がある。

県外に目を向けると富山県第2の都市・高岡市が福井市と同じように財政難にあえいでいる。北陸新幹線の開業に合わせた投資がかさんだ影響で、来年度の当初予算編成で約40億円の財源不足が判明。市は事業見直しや公共施設の閉鎖で対処する方針で、市民生活にも影響が出始めた。

近年の大型事業のつけが回ってきた結果だった。市は主な例として、二百五十四億円を費やした北陸新幹線新高岡駅と高岡駅の周辺整備や、百八十二億円を投じて一気に推し進めた小中学校の耐震化などを挙げる。また、北陸新幹線開業後、観光客は増えたものの3年を超え、減少に転じ、期待したほど宿泊者は増えなかった。

東北、九州両新幹線の沿線自治体でも過去に見られた。
北陸新幹線はイケイケドンドンだが、意外なところに落とし穴があることを忘れてはならない。

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