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地中熱利用の空調設備など市庁舎
Date:2018-06-22(Thr)

敦賀市でも1人暮らしが増えている。全国的に2040年には、全世帯の4割に上り、そのうち高齢者が半数近くになるとの推計がある。男性より女性の平均寿命が長いことから、特に女性で増えていくとされている。

一方、男性の場合はひとり暮らしになると昼食など食事に困るとか、市役所地下の食堂に毎日のように来られる男性もいる。これも公共施設の利用方法だ。

ところで昨日は議会の市庁舎建設特別委員会。市庁舎・消防庁舎建設基本計画をまとめた。関連工事は2019年度第2四半期に発注し、20年度末の完成を目指す。

繰り返しにもなるが規模は市庁舎が5階建て1万0350㎡、消防庁舎が2階建て延べ2750㎡を想定。基本計画・基本設計は佐藤総合計画・橘設計システムJVが担当している。

昨日は市民説明会などの結果や空調システムの地中熱利用ヒートポンプシステムなどの比較などが説明された。


地中熱利用は安定した温度を持つ地下の熱を利用するヒートポンプシステムで空冷ヒートポンプに比べて省エネルギーとなるため、最近注目される再生可能エネルギーとして注目される技術の一つである。

もう一つは市民が避難所として訪れたときに7日間、200人分の貯めた水素だけで電気とお湯を供給するシステムでこれも画期的なものだ。ただ、従来の非常用ディゼル発電機に加えて装置で費用面など課題が残る。

いずれにしても市庁舎も細部に渡って計画から設計に移る。また、駐車場の時期ごとの確保状況の説明も依頼した。


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