福井市の財政運営は他山の石だ。
昨日は議会の予算決算常任委員会。予算のチェックは議会の大きな仕事のひとつ。

昨日、記録的な大雪に伴う除雪費の増加などで福井市の財政が悪化している問題で、福井市議会の議員が西川知事を訪ね、除雪費の増加は県の依頼で県道の除雪を優先し市道の除雪が遅れたためだとして県に財政支援を求めた。

福井市は2月の記録的大雪に伴う除雪費用が約50億円に達したことなどから、今年度12億円の財源が不足する見通しで、財源を捻出するため公共事業の見送りなどを進めるほか、全職員の給与を削減する方針を決めた。

確かに市の除雪費用が膨らんだのは県道の除雪を優先させた県の対応に原因があるとは思うが、それまでの財政運営が財政調整基金の貯金の積立や財政にあった公共事業のあり方など、危機管理能力がなかったといえる。

敦賀市も原子力関係や人口減少で税収減は今後も続く。市庁舎建設、公共施設維持管理、新幹線対策やゴミ処分場など大型公共事業が目白おしだ。金ケ崎周辺施設整備計画など今回の一般質問でも運営管理など資金面のあり方が二の次になっていることが明らかになった。

財政運営は常に将来予想や危機管理能をもってやるべきで福井市はまさに他山の石だ。
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【2018/06/22】 | ページトップ↑
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