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湖西線40周年の苦悩
Date:2018-06-25(Mon)

深夜のセネガル戦、ハラハラドキドキ、選手は悔しがっていたが、ホットした試合でもあった。

ブログを書こう。今年の3月、愛発地区区長会はJR北陸線「新疋田駅」の「愛発駅」への改名を求める嘆願書と9割近くの地区住民の署名を、渕上市長に手渡した。「愛の出発」地点として全国にアピール。愛発小中学校が廃校となり、[愛発の関]など歴史ある地名[愛発]の名前の存在感が薄れる。地元もそうだが、敦賀にとっても何度か要望するしかない。

この要望をはじめて議会で取り上げられたのは10年ほど前から当時、市議をやっていた刀根の平川議員と記憶する。湖西線のおごと温泉駅や大津京の改名もこの頃だった。改名費用数億円かかるとか。それも滋賀県、大津市が応分の費用を負担しての改名と記憶する。改名費用も敦賀市に応分の負担が求められることは必至だ。

ところで湖西線と言えば、JR湖西線開通40周年記念事業が7月20日を中心に行われる。

記念列車の運転も実施。記念列車は、豪華客車「サロンカーなにわ」をDD51形ディーゼル機関車が牽引する編成で、京都~近江今津間を「記念号」、近江今津~敦賀間を「市民号」として運行する。

「記念号」は京都駅10時32分発・近江今津駅11時50分着、近江今津駅15時42分発・京都駅16時53分着。

日本旅行主催の日帰り旅行商品として発売され、旅行代金は大人8,000円、子供4,000円。近江今津駅到着後、今津港から観光遊覧船による琵琶湖遊覧を楽しむ行程となっている。京都駅では出発イベント、近江今津駅では歓迎式が予定されている。

「市民号」は、近江今津駅13時5分発・敦賀駅13時53分着、敦賀駅14時27分発・近江今津駅15時7分着。すでに募集は終了している。

当時、湖西線は踏切がなく高架橋の線路の連続で湖西側の発展に大きく寄与すると期待された。ただ高架橋は風の強さに弱く台風などよく運休する線路として有名になった。また工場進出など限られ、人口もさほど増えず、いまでは湖東との人口格差は広がるばかりだ。湖西道路も敦賀まで続くと期待されたが安曇川止まりとなった。

比叡山と湖西線、そして琵琶湖の風景はのどかなそのものだ。湖西線40年は短くもあるが地域にとっては長く変化も大きかった。湖西の北側は高島市となったが敦賀市以上に人口減少と高齢化で苦しいんでいる。

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