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敦賀駅西の立体駐車場工事契約と政治倫理条例改正
Date:2018-06-27(Wed)

昨日で議会定例会が終了した。

昨日、敦賀駅西西立体駐車場の工事請負契約の議案が提出され賛成多数で可決。本日の定例会最終日には、B議案第2号「敦賀市議会政治倫理条例の一部改正の件」が上程され賛成多数で可決。

立体駐車場は鉄骨造り5階321台収容できる。また1階部分は自転車638台収容できる設計。ようやく具体的なものがイメージとして浮かび上がってきた。工事契約は一般入札で一度、開札されたが、予定価格を上回り落札者が決まらなかった。

いま、全国で物資の高騰、人件費で不落に終るケースも多く、自治体の予算と合わない例も多くなっている。市は合併入札としていた本体工事と仕上げ工事を切り分け本体工事の見直しを加えて再入札を行いこの22日に開札。請負率99.99%と信じられない率、これまで例がない請負率だ。難しい質疑もあったが、市も苦労のすへの開札と受け止め賛成した。

次に、議会の政治倫理条例の一部改正を提案した。可決された条例の一部改正の内容は、そのまま掲載すると、

[敦賀市議会政治倫理条例(平成18年敦賀市条例第21号)の一部を次のように改正する。
第3条に次の1号を加える。
(7)議員の配偶者若しくは2親等以内の親族が経営し、若しくは役員をしている企業又は議員が役員をし、若しくは実質的に経営に携わる企業等について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第92条の2の規定の趣旨を尊重し、市が行う工事等の請負契約、業務委託契約及び物品納入契約に関し、市民に疑念を生じさせるような行為をしないこと。

≪提案理由≫
敦賀市議会議員の公正な議員活動及び敦賀市議会への市民からの信頼を保つため、請負等に関する遵守事項を定めたいので、この案を提出する。]

というもの。

疑い生じた議員に対しては議員定数三分の一以上の連署と疑いを証明する書面か趣意書を添えて議長に調査請求することができる。議長は議会運営委員会に諮り、議員政治倫理審査会設置と進む。今回の改正は議員本人に加え配偶者や2親等以内の親族が経営、または役員をしている企業も対象となる。


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