広範囲な特別警報
Date:2018-07-07(Sat)

まずは被災された方々にお見舞いを申し上げたい。笙の川の水位は0時20分現在1,59㍍、周辺住民がネットで現場で、長時間、何度も気にした数字だ。昨夜も未明まで数日にらめっこしていたという呉竹町のに住民がいた。

[笙の川なんとかして下さい]とここ数年の住民の切実な声だろう。敦賀市の職員も避難所の開設など徹夜での対応が続いている。

ところで、本州付近に停滞する前線の影響で、昨夜もも西日本を中心に記録的な大雨が降り続いた。気象庁は福岡、佐賀、長崎、岡山、広島、鳥取、京都、兵庫の8府県に対し、「生命に重大な危険が差し迫った異常事態にある」として大雨特別警報を発表した。
読売新聞のまとめでは、6日午後11時までに広島県内などで3人の死亡が確認された。いつぞやの土砂災害を思い出した。

特別警報と聞いても驚かない人が多いのではないか。敦賀も含め202013年の運用開始から10回目。太平洋高気圧の張り出しが弱く、前線が停滞し、南からの暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、広範囲で大雨になっているとの説明は納得するが、何か地球が温暖化で狂い始めていることは確かだ。他の地域に比べて災害は今のところないが、備えあれば憂いなし。

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