FC2ブログ
猛暑の中でのボランティア
Date:2018-07-17(Tue)

テレビをみていると、西日本豪雨の被災地では、猛烈な暑さの中で、多くの住民らが住宅に流れ込んだ大量の土砂を除去したり、浸水で損壊した家財道具を搬出したりする作業に追われている。3連休を利用して全国から大勢のボランティアも駆けつけ、過酷な作業を手助けしている。日本ならでは生真面目さと不思議さを感じる。

東日本大震災の後、陸前高田市にボランティアで訪れた折、神戸市水道局の作業服で一軒、一軒、水道の点検していた。話をすると「神戸の震災のお礼です]とさらりと語った。災害のたびに、この国の義理人情を感じることが多い。

ところで、私の小さい頃は、冷房も冷蔵庫もなかった。夏の夜は蚊帳を貼るところから始まった。ひたすら暑さに耐えながらうちわを仰いで暑さをしのいだ。冷蔵庫がないので井戸水で冷やしたスイカを食べて暑気を紛らわすという思い出が残る。

海で真っ黒になることが誇りでもあった。行水というのも楽しかった。どこか暑さと夏を楽しんでいた。

50年も60年も昔といえば時代が違うと言えばそれまでだが、猛暑や酷暑などと表現される現代の暑さでは、とても楽しむというわけにはいかない。

それどころか、熱中症によって命の危険にさらされていると言っても大げさではなくなっている。

熱中症らしき高齢者が救急車で運ばれる。しばらく全国的に今までにないような厳しい暑さが続くという。

ところで、7月の第3月曜は「海の日」。2020年7月は、この祝日が第3月曜ではなく東京五輪開幕前日の23日に移される。渋滞緩和のためだが、再来年のこの時期が今年のような猛暑になったら、どうなるのか。猛暑が普通と思ってしまう。

話を戻すが猛暑の中でのボランティア、ほんとにご苦労様ですと頭が下がる。


スポンサーサイト
【2018/07/17】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |