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道の駅の検討

Date:2018-08-09(Thr)

昨日は、台風の影響か久しぶりに涼しかった。こんなとき思い出す俳句がある。松尾芭蕉に「蛸壺[たこつぼ]やはかなき夢を夏の月」という一句がある。夜が明ければ捕らわれる身とも知らぬタコが、夏の月が淡く照らす海の底でむなしい夢を結んでいる。ユーモアとペーソスのめずらしい面白い一句だ。

25年前に始まった「道の駅]はいまや1100を超える。ドライバーとしては楽しみの拠点ともなっている。

道の駅は、日本の各自治体と道路管理者が連携して設置し、国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、商業施設・休憩施設・地域振興施設・駐車場等が一体となった道路施設である。

道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という3つの機能を併せ持ち、2018年4月25日付時点の全国登録数は、1,145箇所ある。

敦賀市でも葉原小学校跡地、愛発小中学校跡地と検討をしたが、採算性や道路工事などの課題があって、交通の要衝ながら一ヶ所もできていない。タコツボの夢にしたくもない。






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