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大規模な避難訓練と石油による温暖化
Date:2018-08-27(Mon)

原子力発電所の再稼働後、順調な運転が進む大飯、高浜で、2か所でほぼ同時に事故が起きた場合を想定して行われた国の初めての防災訓練は、2日目の26日、周辺の住民が参加して自衛隊の大型ヘリやバスなどで県外まで避難する広域避難訓練が実施された。

2日間にわたった訓練には、国や自治体をはじめ医療機関や研究機関など191の団体と周辺の住民、あわせて2万1千人あまりが参加して、26日夕方までにすべての訓練を終えた。高浜、おおい町内が町いったいが訓練一色、福島と地形は大分違う。平野が少ないリアス式、課題もあるが、随所に福島の教訓が生かされている。

ところで、浜をみると浜茶屋の片付けなどもう夏も終わりだ。暑いが、日没は確実に早い。
浜辺は社会を映す。先週の台風、その前の豪雨。最近、、気比の松原の砂浜に流れ着く流木が多い。川をさかのぼった山間部の豪雨禍がいかに深刻かが分かる想定される。その山の荒廃も温暖化がひとつ寄与している。

一方、ハワイ沖に漂うプラスチックごみの製造場所を調べたら日本のものが3割。そんな調査結果があるとか。


映画「猿の惑星」は封切りから今年で50年になる。最後のシーンは浜辺を行く主人公は、無残な自由の女神像を見て絶句するとか。

石油文明が今もそして未来も支配する。環境、環境といいながら、日本の火力発電の依存度は高い。原子力発電は、温暖化の切り札のはずが、どこか、国民の意識はない。大規模な避難訓練を通じて、どこか、矛盾する立地地域の課題が苦悩が浮かび上がる。
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