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東洋紡の工場火災と周辺住民
Date:2018-09-08(Sat)

6日午後に発生した東洋紡の工場で火事は、敦賀ではこれまでになかった火災であり、課題を残したとも言える。

火災によるけが人はなっかたのはなによりで、消防、警察や市役所の関係者、何よりも東洋紡の関連の皆さんのご苦労様と言いたい。夜を徹しての消化作業、現場の作業は大変だったようだ。

まず、時系列的に書くと6日午後1時20分ごろ、消防が消火に当たったものの、工場からは煙が立ち上っていて、深夜には火花が見るなど燃え続け、中央町など、煙ともに臭いがあり、不安を感じたようだ。私も正直、夜空に浮かぶ火花と煙、さらには臭いは少なからず不安を感じた。

火が出たのは敷地内にある「機能材工場」という建物で車のエアバッグなどに使うナイロンの合成繊維を製造しているため、消化に手間取ったようだ。

当時、事業所の敷地内には従業員182人がいたが出火した工場にいた従業員も含めてすでに構内の安全な場所に避難した。また、市民にはトンボメールや防災チャンネルで知らされ、臭いも有毒物質ではないとの発表もあった。

ただ、夜の午後10時頃から深夜にわたり、夜空に炎の見え、臭いを伴った煙は周辺住民に不安を与えた。また、Facebook,twitterやメールで情報が飛び交って、深夜にも関わらず、工場周辺に不安を感じた市民が車で集まっていた。一方、区長など連絡が十分でなかったことから、東洋紡や市役所に電話が寄せられたようだ。ただ、私が消防に電話をすると、的確に情報を伝えてくれた。

また、近くの二夜の川に白い濁った水が流出したものの、有害物質の流出などもなかった。

東洋紡による火災の原因究明や再発防止も大事だが、周辺住民に対する夕方の情報連絡はあったが、深夜の火災や煙は時間がたっていたことから情報がなく不安を感じたようだ。

さらに、中央小学校が近いことや周辺のマンションからは火災の状況や消防の活動がつぶさにみえ、SNSで拡散し、工場火災ということもあり、不安を助長したようでもある。





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