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幸福度日本一と県民所得

Date:2018-09-11(Tue)

昨日は、議会の予算決算常任委員会。夕方は、台風21号の風でカッター5隻が、保管場所であっちにむいたりこっちにむいたりを、カッター重いので、カッターレース実行委員会で急きょ午後6時に集合をかけ、15人が一挙に集合。数は力なりで30分で一挙に元の位置へ。よく集まってくれた。ほんとに良い仲間だ。夜のビールがうまかった。ささやかな幸せだ。

ところで、l幸福度日本一の福井県だが、一方で人口1人あたりの県民所得を見ると2016年データで1位は東京都で人口1人あたり443.45万円(偏差値92.8)。2位は愛知県で350.29万円。3位以下は静岡県(323.48万円)、栃木県(322.66万円)、富山県(321.18万円)の順。

ちなみに福井県は300.14万円で14位。一方、最も県民所得が低いのは沖縄県で人口1人あたり210.17万円。これに鳥取県(234.65万円)、長崎県(238.71万円)、宮崎県(242.08万円)、熊本県(242.25万円)と続いている。

幸福と金持ちは一致しない。ただ、県民所得の元となるのは、利子などの財産所得と企業の収益に当たる企業所得、雇用者の給料などを指す雇用者報酬の三つであるとか。このうち雇用者報酬に限ってみれば、順位はぐっと下がって30位になる。

ちなみに順位を押し上げているのは企業所得だという。敦賀市もデータはないが同様ではないか。全国の企業内部留保が6年連続で過去最高とあった。その稼ぎが多めに人件費に回れば、豊かさが実感できるか。自民党の総裁選が始まった。地方を元気には大賛成だが、選ぶ権利は私にはない。

米国建国の父、ベンジャミン・フランクリンの言葉にこうある。「幸福になるためには、二つの道がある。欲望を減らすか、持ち物を増やすかである。どちらでもよい」。手っ取り早く幸せになるには欲を捨てるのが妥当。逆に持たない幸せもある。

小林一茶の「めでたさも中くらいがおらが春」。何が中くらいかわからないが、ほどほど、ささやかと、ーーー。

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