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土砂災害ハザードマップ
Date:2019-09-13(Thr)

北海道の地震による土砂災害の全貌が明らかになってきた。敦賀半島でも土砂崩れが発生している。

市民と話していて、土砂災害ハザードマップを知らない方がいた。洪水ハザードマップよりもその存在を知らない方が多いのではないか。

土砂災害が発生した場合に危害を受けるおそれのある範囲(土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域)を地図上に示したものが敦賀市にある。

広島県で多数の犠牲者を出した土砂災害などを受けて、国は対策の強化に乗り出した。
崩落の恐れがある場所を「警戒区域」や「特別警戒区域」に指定して危険性の周知を図り、新たな建築を制限するなどしている。

問題なのは、指定の前提となる地質・地形の基礎調査が必ずしも迅速に進んでいないことだ。

調査が終わっても、指定から漏れてしまう地域が生じる可能性がある。
警戒区域の指定を巡っては、不動産の価値が下がるとの理由で住民が難色を示すケースもあるとか。安全に直結する問題だけに、危険箇所の把握と同時に、防災用フェンスの設置や見直しも含めハザードマップの作製・配布も必要に思う。


危険箇所の把握と同時に、防災用フェンスの設置やハザードマップの作製・配布もあらためて必要かもしれない。。
 

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