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長寿社会の色々
Date:2018-09-18(Tue)

水泳競技は昨日が最終日、実際に見ることができなかったが、知り合いの他県の水泳連盟の関係者の話を伺うと、池江選手は、アスリートとして体力的にも高校生とは違ったと。池江さんは、抜きん出ていたとか。会場の盛り上がりも最高潮だったと。トップアスリートが敦賀に来ることは少ないが、まさに国体さまさまさまだ。

ところで、昨日は、敬老の日、厚生労働省の発表によれば、100歳以上となる全国の高齢者は6万9785人に上り、48年連続で増加した。

養護老人ホームに慰問に行くと大半が女性、百歳を超えるのも女性が大半。2025年には、お年寄りの10人に6人が75歳以上の後期高齢者になるという。敦賀もほぼ同じ。

「人生百年時代」が急速に進んでいる。とはいえ寝たきりにならないか、親しい人に先立たれて孤独にならないかなど、とかく不安の方が先に立つ方々多いようだ。ただ、それでも幸福感を持って生きている90歳以上の超高齢者が多くいる。クヨクヨしても始まらない。

年を取れば当たり前にできていたことができなくなるのは世の常。そのことを自然のこととして受容することが大事とか。耳、目、歯、それに頭と衰えを自覚し、楽しく生きる、長寿者会の極意とか。デーサービスの車も市内に目立ってきた。独り暮らしで待つ男性の高齢者もいる。大きな声をかけると「若い女性が迎えに来てくれる。これが楽しみ」と、人生色々だ。

五木寛之さんの言葉を借りれば、長寿社会を「諦めることは、変化し続ける自分を受け入れるということ」と書いている。

色々と書いたが、トップアスリートは別格、国体選手も別格、華々しさは、それはそれで元気が出る。福井元気国体がまさにこれだ。



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