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災害現場で働くボランティア
Date:2018-09-25(Tue)

災害での自衛隊の活躍は目覚ましい。古いが敦賀の56豪雪時の自衛隊の除雪は、見ていて感動的でもあった。組織力、人海戦術と、日本で災害時に活躍する組織は、消防団以上だ。

もうひとつあるのが各災害現場で、活躍するボランティア、どことも現れ、どこともなく去っていく。

阪神淡路大震災が組織的に受け入れたはじめだったが、福井のナホトカ重油漏洩や福井豪雨も、寒さも暑さもあっても、もくもくと働く若者も多かった。老若男女、まったくの他人同士が協力し合うことにどこか、不思議さを感じた。

まさにボランティアの立場はさまざま。普段は仕事や家事、学校生活に忙しい。その日常の中で、あるいは生涯を通し、自分のしたことに対して涙を流して喜ばれることがどれだけあるか。

私も感じたのは、ボランティアは人の役に立つことを実感できる貴重な機会であることだ。どことなく充実感があるから不思議だ。

先日のニュースで被災地にはこの3連休も北海道の内外から多数が駆けつけている。参加希望が多すぎて、待機する例もあるという。自衛隊でも行政でも個人宅まで手がか及ばない。それが、依頼主があれば、ボランティアも動く、当たり前の光景が繰り返えされている。

災害現場まで来て、それも、なにも要求せずに帰る。力仕事だけでなく、ただ、寄り添ってくれるだけでも心強いとも。。東日本大震災では、各地にとどまりながら被災地に思いを寄せる人も多い。

災害ボランティアがどの被災地でも活躍している。敦賀市の社会福祉協議会を中心とする、ボランティア派遣も大事だが、いつ発生するかわからない社会福祉協議会のボランティアセンターの受け入れの訓練も大事だ。不思議な世界がいま、どこでも頼りになる存在となっている。

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