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判官びいき
Date:2018-09-27(Thr)

私の育った環境では土俵は常に身近にあった。小学校に神社に、そして大学の寮にもあった。敦賀の阿曽の利椋(とくら)八幡神社での相撲。どこか、懐かしい風景が敦賀にもあると感動した。

「相撲甚句」に、こども相撲、大人相撲と、どこの田舎とも言わないが、老若男女が楽しめるのが相撲だ。

若乃花に栃錦から巨人、大鵬、卵焼き世代でもある。大相撲も夕方、いつも楽しみだ。平成の大横綱、貴乃花の形相は忘れられない。

弟子の傷害事件での真相や告発状をいきさつや真相は正直、よく分かっていないのでかくことでもないがついつい、判官びいきにもなる。

一時は協会ナンバー3の地位にいた親方だったが、この問題で、理事から5階級も降格し、最下級の年寄になった。いわば「ヒラ」にまで下がった。

審判など一兵卒となって粛々と務めてきた。こうしたなかで、「告発状が事実無根だったことを認めなければ廃業も」という、有形無形の圧力があったともいう。

筋を通す貴乃花の形相も新聞はよくとらえている。

相撲道を追い求める貴乃花に、どんな圧力があっても真実を曲げることはできないと、浪花節でもないが、冷ややかにみることができない。
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