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たんたんち進む国体、異常気象や地震とどこかで慣れていくのが怖い。
Date:2018-10-03(Wed)

福井国体も4日目、日曜の台風24号もあってか、水泳の時のような賑わいはなく、たんたんと役員と選手、それを支える職員、関係者、ボランティアで各会場が進行していた。ときたま、目立つ子どもたちの見学と、準備があっての進行とも。

バックアップする市の職員、交通整理など、だいぶ慣れたのか、シャトルバスも含め、手持ちぶさたさえ感じたようだった。これも国体。

ところで、台風24号の影響が市内、それほどなかったのは幸いだった。台風が来る前から鉄道が運休し、本町、神楽など街から人影がほとんどなかった。あれほど、賑わった敦賀駅も閑散とした日曜日でもあった。

台風前、こんな光景が当たり前になった感がある。ただ、列島各地にまたも爪痕を残し、台風24号が駆け抜けた。

「非常に強い勢力」のままで列島を襲うのは先月の21号以来だが、この勢力で年2回も上陸するのは統計がある1991年以降初めてだ。

台風12号は統計史上初めて東から西へ逆コースをたどり、最高気温41・1度をもたらした猛暑が日本を覆った。思い出すと過去のことはもう忘れている。地震も熊本も北海道も大きいかったのに、どこかで驚かなくなっている。一方で明日は我が身という言葉もある。

こう新記録が次々に出ると今後どうなるか、笙の川は大丈夫か、気になる。

気象庁は、西日本豪雨と記録的猛暑を「異常気象の連鎖」と結論づけた。異常な観測数値は、慣れていくのが怖い。
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