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港を生かしたまちづくり、自転車で賑わう尾道市
Date:2018-10-09(Tue)

瀬戸内の海上交通の要所として古くから栄え、近年はしまなみ海道を目指すkサイクリストらが集う港町、尾道市。倉庫を再生した複合施設「ONOMICHI U2」は2000平方メートルの館内に、自転車を部屋に持ち込めるホテルや自転車専門店、カフェなどの店舗が集積。テラスからの海の眺めは日常を忘れられる風景か、連休も重なり、観光客で賑わっていた。

一昨日と昨日で本州と四国を結ぶしまなみ海道に車と自転車で行ってきました。これで3度目、昨日は一昨日のむし暑さと変わって風もなく爽やかな一日ほぼ70キロメートルの往復。尾道に車を止めて自転車の一泊旅。

いまの私には70キロがほぼ限界、時速20キロがやっとそれも4時間が限度。腰を痛めて入院して以来のロングライドも楽しい。

ところで、「みなとオアシス」は観光客が足を運んだり、港町の住民が交流したりできる拠点として2003年に制度が始まった。国土交通省に登録しているのは全国約120カ所。桟橋など港湾としての設備はもちろん、水族館や展望塔、商業施設などが集積したエリアが目立つ。登録されれば情報が全国的発信される利点もある。敦賀市も登録されているが、いまひとつ、というか、これからというか、参考になる地方都市は多い。

かつては港で働く人以外が出かける機会は限られていたが、近年は訪日客を乗せたクルーズ船が各地に寄港し、港の景観や水辺の雰囲気を楽しむ人やインフラそのものに関心を持つ人も増えつつある。港町の雰囲気を残す建物を再生した新たな集客拠点や、工夫を凝らした催しも相次ぎ登場。観光地として関心を集めるようにもなってきた。そのひとつが尾道市だ。

これから沼津市やもんべつなど敦賀市に参考になる港町を取り上げたい。

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