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新しい市役所の外観など決まりつつある。
Date:2018-10-11(Thr)

昨日は松原神社の礼大祭、昼からは議会の市庁舎建設対策特別委員会と続いた。

今年もポツポツの小雨がときたま降るなか、松原神社には、天狗党・武田耕雲斎等の御霊(411柱)が祀られていて、毎年10月10日に水戸烈士遺徳顕彰会により例大祭が挙行され、水戸烈士のご遺族をはじめ水戸市長、潮来市、常陸太田市も祭事、今年も多くの参列者があり、なんとかもったが、昼からはざーと一雨。

ところで、災害には想定外がつきものとなった。北海道の地震によるブラックアウトは、直接被災していない住民の生活にも影響を与えた。冷蔵庫など保管設備も使えず、停電で店舗も閉まり、物資確保に困窮する家庭が続出した。

各地で地震なども予想される中、自治体や警察は備蓄をあらためての呼びかけ、停電などで生じる影響を各家庭で再点検すべきだとも思う。
「冷蔵庫のものが腐った」「スマートフォンの充電が切れた」。北海道地震ではブラックアウトでの二次被害だ。

あらゆるものを電気に頼る時代で、近年は「オール電化」の住宅も増加。現金自動預払機(ATM)が使えずに現金を引き出せず、電動シャッターが開かずに車や自転車を使えない住民もあった。

あらゆるものが電気に依存した生活になっていて災害時の停電の影響は極めて多岐にわたる。自治体の市役所もけっして例外ではない。

新しい市役所に設置しようとしているのが自立型水素エネルギー発電システム。太陽光などを水素に変換、必要に応じて電力に変換する。外部からの燃料補給なしに長期間の地震や豪雪時にも使える。

全国的にも市役所で導入するのははじめてだ。従来の非常ディーゼル発電機に加えてのシステムだけに、場所とコストがかかる。新しい市役所の目玉にもなるが、それなりの納得できる説得力が必要にも思う。

昨日は市役所の外観や液状化の調査結果など、具体的な図面や結果が提示された。設計も含め重要なものが決まりつつある。


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