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福井県、嶺南の偉人「梅田雲浜」
Date:2018-10-21(Sun)

今日は旧暦9月13日の「十三夜」。中秋の名月(十五夜)の後なので、「後の月」とか「栗名月」と呼ぶとか。アンドロメダ、ペルセウス、ペガスス…。秋は1等星こそ少ないが、神話の星座たちの競演が楽しめる。真夜中には華やかなオリオンも昇ってくる。

秋は一段と深く、寒くなる。

昨日は午前中は雨、昼からは曇りと、すくし肌寒い一日だった。まずは、きらめきみなと館小ホールで「海っ子広場」で国土交通省のまつかぜの乗船、海洋少年団の手旗指導からはじめた。久しぶりの敦賀湾一周、港町敦賀の海から敦賀はどこか新鮮だ。

きらめきみなと館での観光物産フェアへ。日本遺産に認定された『北前船寄港地・船主集落』をテーマに、敦賀の魅力が再発見できるイベントが開催された。

友好都市の水戸市や八百津町などから新鮮な秋の味覚や特産品が揃う若狭路最大級の物産フェア。

北前船寄港地の特産グルメとスイーツが集結し、敦賀ふぐを使ったふぐ鍋の販売や、手すきおぼろ昆布のふるまいもあり、昼にはぴったり。

北前船や北陸新幹線のことがよくわかるPRコーナーもあり、美味しく・学べる敦賀の魅力が再発見できる。スイーツに水戸納豆に、八百津のせんべいに盛りだくさん購入してどこか、心も豊かになる。

昼下がりはニューサンピア敦賀で開催された「若狭路からみた幕末」の講演会。幕末明治福井150年博のリレー講演会第3弾として福井県と気比史学会との共催。

小浜の梅田雲浜の講演。正直、詳細は知らなかった。敦賀を定宿としてよく泊まり、ロシアからの防衛を考えたとか。

梅田雲浜は小浜藩士の次男として誕生。アメリカ合衆国のマシュー・ペリーが来航すると条約反対よる攘夷運動を訴えて尊皇攘夷を求める志士たちの先鋒となり、幕政を激しく批判した。これが時の大老・井伊直弼による安政の大獄で摘発され、2人目の逮捕者となった。獄中で病死。

福井県の偉人として次の世代へと受け継がれていくことを願いたい。とにかく、これからが秋本番。
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