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交通系ICカードの普及
Date:2018-10-26(Fri)

北陸新幹線が開通し、観光客が多くなった金沢でIcocaやSuicaなど交通系ICカードの利用が徐々に広がってきた。

一方、東京では、現金を使わず電子マネーやクレジットカードで支払う「キャッシュレス決済」やスマートフォンを使う「モバイル決済」が普及している。

慣れると便利で後戻りできない。手間も省け、小銭もかさばらない。JR東日本は、キャッシュレス決済のみで買い物ができる無人売店の試行運用を始めた。

街中のコインロッカーや自動販売機も電子決済に対応し、都内では神社のさい銭まで払える所も登場するなどますます進む気配だ。

中国は格差拡大など根本的な課題をはらみながらも「キャッシュレス先進国」となり、台湾も今後5年で比率を現在の約30%から約50%まで引き上げる目標だ。

安倍首相は来年10月に消費税を予定通り10%に引き上げると正式に表明。キャッシュレス決済を利用した場合、上昇分2%をポイント還元する景気対策も打ち出している。

敦賀市も北陸新幹線4年後開業にむけ、JR敦賀駅などICOCAの使用が可能になった観光面では対応が急務だ。

一方で、カード決済や電子決済には時間がかかる。小規模店舗は難しい。ただ、観光客対応をするなら、経費はかかるがコミュニティバスは早かれ遅かれ交通系カード対応となるだろう。
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