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図書館の新しい形態(愛知県安城市の図書情報館「アンフォーレ」)
Date:2018-11-10(Sat)

昨日、愛知県安城市の図書情報館「アンフォーレ」他、愛知県のTUTAYA関係の書店とカフェの合同の2ヶ所の施設を議員で敦賀市の都市整備部の協力を得て視察した。そのあと、国民体育大会の敦賀市体育協会の慰労会があり、飲み過ぎてブログのアップが遅れたのをお詫びする。

アンフォーレは、中心市街地活性化の拠点として計画されたもので、にぎわいの創出や市民の交流を育む施設として、従来の枠組みを超えた新しい図書館が出来上がった。

この30年で図書館は大きな変化があったとか。1度目は貸出重視の市民に開かれた図書館が急速に普及し始めた1980年代の「市民の図書館」であり、2度目は90年代半ばの滞在型への移行だ。

利用者の“居心地の良さ”が重視され、「場」としての図書館の充実を求める流れは今日に続いているものでもある。敦賀市も図書館の高齢者の居場所でもあり、夏には高校生の受験勉強の場所にもなっている。

そしていま、3度目の変化の渦中にある。これと並行して飲食を含む他機能との複合化なども公共施設再編を背景とした地方自治体にとって重要な課題だ。そんな自治体が増えてきている。敦賀市も敦賀駅の交流施設オルパーク2階がその場所にもなっている。

敦賀市も今、駅前の現在、駐車場に建てようとする施設に図書館に近い複合施設として1つのモデルを模索している。

見慣れないもの、経験値にないことには拒絶反応が起こる。図書館とはこういうものだという既成概念を疑うこと。もう一回考え直し組み立て直していく。そんな考えが議員も必要だ。

特にこれからの社会を背負っていく、若者や高校生、地元を支えていく若い人たちにとって誇りが持て静かに元気になる場所も必要ではないか。

昨日のアンフォーレでは若いお母さんたちが多かったように感じた。児童書や児童のコーナーの設置もあり、子どもの成長と一緒にいる空間はどこか微笑ましい。
TUTAYAと連携して、スターバックスコーヒーに加えて、書店区画とつながって、飲食店、雑貨店など個性あふれる12の専門店を展開し、団塊世代前後の夫婦や子ども連れのファミリーがそれぞれ好きなものを見つけ、楽しい時間を共有できる店舗と感じた。

安城市は名古屋市内に近く人口や規模も大きいが、6万6千人の敦賀市にマッチングするか、工夫も必要に思う。TUTAYA関連の施設は、明日にでも報告したい。









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