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紅葉の名所、鶏足寺(長浜市)の人気
Date:2018-11—26(Mon)

子どもころは、落ち葉や小枝を集めてたき火をした。そこにサツマ芋を入れる。燃え尽きるころにはおいしい焼き芋になっていた。もうすっかり昔話のような気がする。

パチパチと音を立てて燃える小枝や落ち葉。たき火を町中で見かけるのは建築現場ぐらいか。やんわりとした炎を見つめていると気持ちが落ち着いたものだ。

紅葉も、舞い散る落ち葉となると掃除が大変だ。雨が降った翌日はなおさらで、葉が地面に張り付いて厄介である。熊手で懸命に葉を集めて掃除している人を見ると申し訳ない気持ちになる。
笙の川堤防沿いでの集団清掃、市役所通りの清掃と紅葉を楽しむ一方で清掃も大変な労力に敬意を表したい。

ところで、3連休中、東京から友人を敦賀、滋賀と案内した。紅葉の季節で三方五湖も多いが、鶏足寺(長浜市)の観光客の増加には驚かされる。地元の地道な努力の成果だが、ネットや新聞での取り上げも多く滋賀県一位との評価もある。湖北の田園風景と紅葉がどこか観光地らしくない。10年ほど前は穴場と言われたが、これほど増えれば、もう立派な観光資源だ。

観光バスや自家用車など、臨時の駐車場も年々、増え、地元の住民による案内、警備も総出とも思えるほどだ。

メタセコイア並木の高島市の名所もまだ紅葉もいまひとつだが、長浜、高島の両市の周遊を促すチケットも販売されていた。主に関西から多い高島に対し、長浜は中京圏からの観光客も比較的多く、
滋賀県長浜、高島両市の観光協会でつくる「北びわ湖広域観光協議会」は、両市の観光施設などで使えるプレミアム付きの金券「北びわ湖虹色チケット」を販売していた。

1枚216円のチケット10枚つづり(計2160円分)で、1セット1800円。道の駅など土産物や特産品を扱うスポット、地元グルメの飲食店など、指定の46カ所で使うことができるもの。

福井、滋賀はもちろん京都、神戸、金沢、名古屋と富山など自家用車ナンバーも様々だ。観光もネットによる時代と痛感する。
 

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