FC2ブログ
渕上市長の新たな挑戦を表明
Date:2018-11-28(Wed)

昨日、12月議会の開会。議場に入ると久しぶりに多くの記者がならぶ。市長の2期目の挑戦表明。

ところで先日、2025年の大阪万博開催が決まった。大阪では2度目となる。前回の1970年当時を10代だっただけに、鮮明に覚えている。アポロ11号が持ち帰った「月の石」などなど。

当時は高度成長期の真っただ中。「戦後ここまで復興した」という高揚感もあった。敦賀発電所から電気も送られた。当時、朝日新聞だったか「原子の灯」万博へは印象的だった。

あれから50年近く。今や日本は超高齢化社会に突入し、国内経済にも勢いはない。敦賀1号も廃止措置へ。敦賀市も厳しい環境が続いている。

当の大阪も東京一極集中の波にのみ込まれている。7年後の万博を「経済の起爆剤に」と語る向きが多い中、大阪近辺にはiPS細胞の研究所など科学技術の拠点が少ない。また、大阪にはさらに、健康によいとされるお笑い文化という武器もある。近畿圏に新たな目標ができた。敦賀にも北陸新幹線開業など新たな目標がある。

話を戻すが、渕上市長は来年4月の市長選挙について「就任以来、市民が主役のまちづくりを念頭に、産業振興や子育て支援などを進めてきた。今後、一から成果につなげるには継続した取り組みが必要だ」と述べ、その上で、「来春の市長選挙でふたたび市民の判断をあおぎ、お許しが得られたなら、北陸新幹線の敦賀開業に向けたプラン作りなど引き続き敦賀市の活性化に取り組んでいく」と述べ、2期目を目指し敦賀市長選挙に立候補することを表明した。

敦賀1号の廃炉に加え、高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を受けて、敦賀2号の再稼働や敦賀3、4号の本格着工、さらには新しい産業の創出や経済の活性化をどのように進めていくかや、2023年春の北陸新幹線の敦賀開業を控え、まちづくりをどう具体化していくかなど、課題山積だけに、いまだに立候補表明する候補者もないだけにぜひ頑張ってほしい。
スポンサーサイト
【2018/11/28】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |