FC2ブログ
玄蕃尾城と山城ブーム
Date:2018-12-17(Mon)

昨日は、海洋少年団の子供たちとスーパーのバローで歳末助け合い募金を行った。やはり年末か土日しては買い物客が多い。

夜は小浜市のまちの駅の旭座で「Asahi the Chrismas Jazz」を友人に誘われて聴きに行った。3時間の生演奏は心に残る。古い会場とJazzのどこか、不思議な取り合わせだ。


古いものと言えば、山城がブームだ。「続日本100名城」に選定されてた刀根の玄蕃尾城と佐柿国吉城の来訪者数が本年度、大幅に増えている。4月から始まった続100名城を巡るスタンプラリーの効果が大きく、全国からファンが続々と訪問している。私の友人も沖縄から北海道ま100名城を旅している。

いま、山城ブームだという。歴史に思いをはせながら山道を30分も登れば城跡に着く。体力に自信がなくても大丈夫。攻め寄せる敵に対して優位に立つのが目的なので、たいがい見晴らしはいいとか。

私も毎年、若越城の会では、地元の福井県の城や、遠くは中国から、ことしは東北の多賀城と訪れてきた。まさしく趣味の世界だが、各地域で山城や城址を行政と協力しあって残しているのがよく理解できる。そして各地域の観光ボランティアもよく勉強して親切に教えてくれる。これも楽しい。

全国に数万カ所あるとか、どんな小さな城にも歴史がある。そこが楽しい。その魅力には、ことかかない。
   
山城の多くはいま草木に覆われて静かに時を刻んでいる。兵庫の竹田城など観光地化しているのは例外的な存在だ。見つけるにはしっかりした足ごしらえと詳しい地図が欠かせない。やぶをかき分けて探し当てたときはうれしい。探検気分も味わえる

木々が葉を落とす冬は雪が降るまで玄蕃尾城を訪れることができる。刀根の方々の草刈りなど地道な努力により、春は桜、秋は紅葉と行政と協力して城址はほどよく整えられ地元が大切にしている。玄蕃尾城はもう穴場ではない。
スポンサーサイト



【2018/12/17】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |