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ふるさと納税と金ヶ崎周辺整備構想
Date:2018-12-25(Tue)

平成の終わりを感じた。天皇誕生日の陛下の最後の記者会見。「60年という長い年月、皇室と国民の双方への献身を、真心を持って果たしてきたことを、心からねぎらいたく思います」。皇后さまへの感謝を口にされた時、陛下は感極まった様子で、その声は震えていた。まさに感動的な記者会見だった。

この時期から年末年始、感傷的にもなる。ふるさとを思う心は誰も同じだ。

ところで、ふるさと納税制度を活用して、返礼品での競争激化が論議になる中、制度の可能性にあらためて気付かされた。返礼品は地域の特色や特産品のPRという狙いもあるので否定するつもりはないが、あまりに目立つのは本末転倒。

制度の意義は納税者が税の使われ方を考えるきっかけになり、古里や応援したい地域の力になれる点にある。

原点に立ち返ると、使い道に工夫を凝らすことこそ大切だ。目に見える物として長く残る地域のシンボルの整備に使われるとなれば、ふるさと納税者の共感も得やすく、機運盛り上げの効果も期待できる。

人道の港敦賀ムゼウムもいい。金ヶ崎周辺整備構想など実現が見通せていない事業に寄付を募るのは賛否両論があるだろうが、夢に投資する発想もあっていい。まだまだ先だが、金ヶ崎城址整備もいいのではないか。






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